はいチーズ!の活用事例

「はいチーズ!フォト」導入歴9年。導入当初の不安を乗り越えて継続する理由とは?

団体種別
  • こども園
サービス
  • カメラマン撮影プラン

お答えいただいた方認定こども園 学校法人富里学園 末広幼稚園 園長 篠田先生

【園紹介】認定こども園 学校法人富里学園 末広幼稚園について(千葉県富里市)

自然を感じることができる広い園庭と開放的な園舎で、子どもたちがお互いに成長しあえること、優しい心を育てることを大切にしています。先生たちのチームワークの良さも特徴のひとつ。現在は128名が在園しています。 (2025年1月現在) 

はいチーズ!フォトを導入されたきっかけを教えてください。

2016年に「はいチーズ!フォト」を導入するまでは、卒園アルバム用として職員が撮影をしていましたが、保護者への写真販売は行っていませんでした。運動会や入卒園式などの一部行事では地元の写真館に集合写真のみ撮影してもらい、園児の保護者に販売し、職員で集金や写真の配布を行っていました。

当時の一番の課題は写真撮影とそのデータ管理の労力でした。当時は職員が日常の保育の様子から遠足や季節行事まで、デジカメで撮影を行い卒園アルバムに使用していました。撮り漏れや偏りが無いように各クラスの登園状況に合わせて撮影クラスを選んだり、過去のデータを見返し写真が少ない園児を追加で撮影するなどの対応をしていました。それらの撮影とデータ管理がとても大変でした。
また、撮り溜めた膨大な写真データを保存し続けなければいけないことも負担になっていました。

そんな時に千葉県の私立幼稚園の園長研修会で「はいチーズ!フォト」を知りました。最初は外部業者が園に出入りすることに懸念がありました。そこで既にはいチーズ!フォトを導入されていた他園の園長先生に意見を聞いたところ「園の費用負担や準備も必要ないし便利ですよ!」と勧めてもらいました。
園の負担が無いのであれば、と導入を決めました。

「はいチーズ!フォト」導入後、懸念点は解消されましたか?

最初はカメラマンとの距離感や撮影当日の連携について悩むこともありました。
例えば、園としてはお絵描きなどの活動に集中してほしい時にカメラマンに「こっちむいて~」などの声かけをされると園児の集中力が切れてしまったり、新入園児は初めて見る人に会うと泣いてしまうこともありました。現場の先生たちから、細かい撮影の要望を伝えてもいいのか、注意点をどのように伝えたらよいのか分からない、などの意見がありました。
「はいチーズ!フォト」の問合せ窓口であるサポートグループと、撮影イベントの数日前にスケジュールや撮影の要望確認をさせていただいています。こちらの要望を伝えるだけでなく、サポートグループから撮影内容の提案をいただくこともあります。例えば、遠足の撮影については「行先での活動だけを撮影してもらう」というイメージを持っていましたが、サポートグループの方から「保護者は出発前の準備や移動の様子も知りたいので撮影しましょう」と提案いただきました。
サポートグループと事前に打ち合わせした内容を元に、当日のカメラマンとのコミュニケーションを繰り返すことで、徐々に懸念点は解消されていきました。

園と「はいチーズ!フォト」の双方でアイディアを出し合い事前打ち合わせをしてきたからこそ、今では園の事情をよく理解してくださっているカメラマンも増え、撮影当日のカメラマンへの指示は最小限となり、対応する先生の負担も軽減しました。園児もカメラマンのことを親しみを込めて名前で呼ぶほどコミュニケーションが取れています。

今では「はいチーズ!フォト」を約9年ご利用いただいています。継続されている理由を教えてください。

一番大きな理由は、可能な限りイベントの代替日にカメラマンの手配を調整いただけることです。
園行事には予期せぬ中止や延期も発生してしまうことがあり、時には代替日が急に決まってしまうこともあります。そんな時でも「はいチーズ!フォト」はカメラマンの手配調整に尽力してくださるので助かっています。
実は、導入した後も他社の類似サービスも並行して調べていました。他サービスの場合、代替日でのカメラマンの手配には別途料金が発生したり、園までのカメラマンの交通費が必要になるケースが多くありました。
園児のためにも、年間行事の数を減らすことや課外活動を諦めることはしたくなかったので、急な日程変更に極力寄り添っていただけるのはとても心強いです。
また、撮影時のコミュニケーションや写真が素敵だなと思ったカメラマンを指名依頼することができることも助かっています。
先生とカメラマン、園児とカメラマン。人と人なので相性があると思っており、そのフィーリングを大切にしてもらっています。

「はいチーズ!フォト」について保護者様の反応はいかがですか?

「はいチーズ!フォト」を導入し保護者の方に写真を通して保育の様子を伝えられるようになりました。そして保護者の方から「幼稚園で何をしているか、どんな表情をしているか知ることができて嬉しい」というお声もいただくようになりました。
お迎えの時など含め、写真が職員と保護者の方との会話のきっかけにもなっています。
ある時は保護者の方が職員の写真を購入し、その職員にプレゼントしてくださったこともありました。園と保護者の間で新しいコミュニケーションや思いやりが生まれとても嬉しく思っています。
これからも「はいチーズ!フォト」を園と園児、保護者のコミュニケーションツールとして活用していきたいと思っています。

貴重なお話をありがとうございました。今後はみなさんのご意見をもとに、さらに使いやすいサービスを提供していきたいと思います。