THANKS

いつも撮影ありがとうございます。

いつも丁寧に撮影・ご対応いただき、改めて深く感謝しております。
「はいチーズ!AWARDS」では、2022年ご活躍いただいている方を表彰させていただいております。
受賞者の方からコメントもいただいておりますので、ぜひ最後までご覧ください!

対象期間:2022年1月1日~2022年12月31日

OF THE YEAR

王冠

繁忙期に最も多くの売上に貢献いただいた方を各エリアから選出し、表彰させていただきます。

フォトグラファー:水間 様(東京都)

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受賞コメント

素敵な賞を頂きまして感動至極でございます。
売上に関しましては、現場様の状況によって大きく変わる部分だと思いますので、実力というより運がよかったのかなと思っております。
ですが、カメラマンの先輩から言われた言葉でとても心に残っている、また大事にしている言葉があります。
『カメラマンの仕事は撮って終わりじゃない』
とても素敵で本質だなと思います。自己満足ではなく、どのように残してもらえるか。
買ってもらって初めてカメラマンと言えるんだなと。
大げさかもしれませんが、とても心に残る言葉になりました。
これからも初心を忘れず真摯に向き合い、1枚でも多くの写真を残していただけるよう精進してまいります。

フォトグラファー:濱田 様(埼玉県)

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受賞コメント

この度は栄えある売上賞に選出された事誠に有り難うございます。
まさか自分が頂けるとは思ってもいませんでしたので驚いております。
社員様、諸先輩のアドバイスのお陰で自分なりの撮影方法を見つけ励んできました。
試行錯誤の撮影の中で私が撮ってきた事が間違ってない事だと分かり少し自信がつきました。
私がいつも心掛けているのは園児さん先生方や保護者様方にもお声がけしてコミュニケーションをとる事です。(特に撮影対象の乳児さんは人見知りが多いので園様に相談して、撮影5~10分前にお部屋に入らせていただきしばらく慣れるまで遊んでいます。)私自身4人の孫がいますのでおじいちゃんだったらどんな写真が欲しいのかなっと思いながら撮影をしている時もあります。又、スポーツ少年団に15年在籍した中で培ってきた事で子供対応には子供の目線まで腰を落とし(膝をつく)目を見てお話をする事が一番子供達には安心感を与える事だと思って心掛けて対応しています。
今回の受賞に慢心せずより多くの素敵な写真を届けられるように日々努力して行きたいと思います。
この度は本当にありがとうございました。

フォトグラファー:小倉 様(岐阜県)

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受賞コメント

この受賞は、多くの現場手配に配慮いただき、かつ園規模に恵まれた結果です。運営の皆さまに改めて感謝いたします。
ただ日頃から労を惜しまず努めており、それが報われた思いです(楽しさが多く、苦労している感覚はほどほどですが)。
はいチーズ!さんだけでなく、園さん、保護者さんにも喜んでいただけたのであれば、それが何よりです。人の役に立つことにやりがいを感じながら、これからも子どもたちや先生方と、のびのび和気あいあいと取り組みます。
《誰かの為に生きてこそ、人生には価値がある。―物理学者アルベルト・アインシュタイン》

フォトグラファー:後藤 様(愛知県)

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受賞コメント

賞をいただき大変嬉しく思います。
今後も思わず買いたくなるような写真を撮っていきたいと思います。

フォトグラファー:宮崎 様(福岡県)

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受賞コメント

はいチーズ!オブ・ザ・イヤー売上賞に選んで頂き有難うございます。
園様に撮影に伺ったときに園児たちからカメラマンさんと声を掛けてくれる時がカメラマン冥利に尽きます。
撮影者で無かったら絶対に入れない領域に入ってパチパチ写真を撮るのですから、普通じゃ考えられません!
その代わり門を潜ったら此方もスッチを入れ替えて真剣勝負です。
これからも初心に帰って撮影頑張って行こうかと思います。
この度は賞を頂き有難うございました。

NOMINATE

はいチーズで特にたくさんの指名をいただいている方を各エリアから選出し、表彰させていただきます。

フォトグラファー:黒飛 様(千葉県)

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受賞コメント

この度は指名賞をいただきありがとうございます。
長く撮影をさせていただいている積み重ねの結果、いただけた賞かと思います。
僕自身はそれぞれの園様であまり大きく対応を変えているわけではなく、
なるべく子供と近い距離で撮影出来たらという気持ちで日々お仕事させていただいていますが、
その結果多くの園様に気に入って頂けたことは嬉しい限りです。
改めましてこの度はありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。

フォトグラファー:和泉 様(埼玉県)

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受賞コメント

AWARDS 2022指名賞ありがとうございます。一昨年還暦を迎え気力体力とも衰えて来た昨今この先何年現役で過ごせるか弱気になって居りましたが今回の受賞でもう少し頑張れるかな…と活力を頂いた様で非常に嬉しい限りです。現場で子供達と同じ目線で楽しみつつ撮影をして反対に私の方が元気まで貰って居る姿が先生方や保護者の方々にも伝わり頂けた賞だと思います。此れからも益々指名された責任をまっとうすべく楽しみつつ頑張ります。この度は本当にありがとうございました。

フォトグラファー:田中 様(愛知県)

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受賞コメント

この度は『はいチーズ!AWARDS 2022 はいチーズ!オブ・ザ・イヤー指名賞』と大変誉な賞を頂きありがとうございます。
2017年よりお世話になり6年目になりましたが、初心を忘れることなく今後も一層邁進していきたいと思います。猛暑で厳しい撮影日や撮影枚数が増えるイベント・超々時間の撮影イベント・雨天のテーマパークの撮影だったりと過去に幾重の大変なこともありましたが職員先生・保護者様などから感謝の言葉を頂ける事が私の活力になり受賞へたどり着けましたと思います。研修時に指導してくださった方、これまで一緒に撮影してくださった方々からも多くの事を学べた結果の賜物です。礼儀礼節を大切に今後も楽しみながら元気に撮影していきたいと思います。

フォトグラファー:水田 様(京都府)

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受賞コメント

この度は指名賞選出という事でとても光栄に思います。
撮影で何も特別なことなどはしておりませんが、
今年は更に一つ一つの撮影を丁寧に、気を引き締めて現場に臨みたいと思います。
今回はありがとうございました。

フォトグラファー:山口 様(福岡県)

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受賞コメント

この度は『はいチーズ!オブ・ザ・イヤー指名賞』に選出頂きありがとうございます。
10年以上前、福岡・九州に営業所がない時代からはいチーズ!とおつきあいさせて頂き
今までに福岡・佐賀・長崎と九州の色々な園様で撮影させて頂きました。
自分が先生なら・保護者ならどの様な写真が良いかを考えながら、子供の自然な表情が残せるよう心がけて撮影を行ってきました。
また、色々なカメラマンさんとも一緒になる事も多く、その都度いつも勉強させて頂いております。
これからも色んな方や園様と出会える機会を大切にしていければと思います。
この度はありがとうございました。

CHALLENGE AWARDS

はいチーズ!の撮影で意識していることや、工夫したことをお伺いし、最も素晴らしい内容だと感じたフォトグラファーを表彰させていただきます。

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フォトグラファー:日下部 様(愛知県)

チャレンジ内容 新米カメラマンです。今、大切にしたいことは、二つです。
一つ目は、撮りもれがないよう気をつけることです。私は息子がいるのですが、幼い頃からずっと目立たず控えめでおとなしい性格…写真屋さんが撮ってくれた学校行事の写真は、枚数がいつも少なく、素敵なのもほぼありません。ひとりだったり、下を向いていたり。学校でプリントされた写真が掲示され注文するシステムの時、私がこれを買わなかったら捨てられる?と思うと、どんな写真でも写っているものは購入していました。ですからアルバムには、どうしてこんなの?と思う写真が残っています。この経験から、親御さんに同じ思いをしてほしくないので、下を向いている子やおとなしい子にも積極的に声をかけます。
二つ目は、技術の向上です。撮影前日にカメラ設定や位置をシミュレーションし、撮影後はできなかったところを書き出してどうしたらいいか調べます。まだ経験が浅く、できていないことがたくさんあり、毎回すごく凹みます。少しずつでも上手くなりたいと精進する日々です。
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フォトグラファー: 山路 様(三重県)

チャレンジ内容 カメラマンは保育士ではないけれど、撮影している時は保育に関わっていると言う意識が大切だと感じます。
日頃から積極的におこなっていることは園児、保育士の方々からの信頼を得るコミュニケーションの機会は自ら作る、撮影はとにかくよく周りを見て、よく動く。(保育の邪魔にならない事は大前提、ただ信頼を得ることで求められること、許されることも変わってくると思っています)そして広がり・奥行き・動きのある写真が好きです。
だから動いてアングル・背景に変化をつけた撮影を心がけています。
ズーミングで立ったまま撮影する事は楽ですが、単調で詰まった写真になりやすいかなと思います。(子どもたちの背景が床や地面の写真が続いている作例を時々お見かけます)
これからもちょっと賑やかでフッカルなカメラマンであり続けたいと思います。
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フォトグラファー: 花野 様(大阪府)

チャレンジ内容 ●工夫していること
撮影時の服装は基本黒ベースなのですが、乳児さんの撮影時は怖がってしまわない様に上の服を白ベースの明るい服にしています。
時々可愛い動物のお顔の靴下をはいたりもします。
集合写真では、乳児さんの時は音の出る小道具を使用しますが幼児さんの時は普通の声掛けで何枚か撮った後に「じゃあ皆で大きな声でお返事してねー!○○組さーん!」や「せーので皆で○○○○○って言おっか!いくよーっ!せーの!」など楽しく声を出してもらって笑顔を引き出す工夫をしています。

●大切にしていること
技術的なこと以外では笑顔とコミュニケーションです。
元気で可愛い園児さんを撮影していると自然と笑顔になるので撮影時はもちろんですが、画像モニターのチェック時や挨拶の時など常に笑顔を心がけております。
コロナ過でマスクをするようになってからは目だけしか見えていないので、いつも以上に笑顔を心がけるようになりました。
声掛けOKの園様では園児さんに積極的にコミュニケーションをとっております。
園児さんの方から話しかけてきてくれた時もコミュニケーションを大切にして良い瞬間を撮影する様にしています。
ただ撮影するのではなく、その時しかない大切な瞬間を1枚でも多くきり撮りステキな思い出を皆様へお届できたらという想いで撮影させていただいております。
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フォトグラファー: 田中 様(愛知県)

チャレンジ内容 先ず詳細メールを熟読し手帳に撮影の流れ・注意点を書き手帳を確認しながら打ち合わせします。日常撮影は部屋に入って先生に「〇〇分程度撮影させてください」と伝えるとで、写真映えしそうな遊びやダンス等協力してくれることもあり、また先生達は先の予定が立てやすくなると思います(特に未満児)。保護者が参加する運動会や発表会等は保護者では撮れない写真を撮る緊張感が常にありますが、いち早く位置を考え撮影して明暗・トリミング・水平・色被り等編集して格差化します。(編集は全てのイベントで行ってます)収穫系イベントは下向いてしまうのは仕方ないので、収穫時に園児同士を背中合わせにする事で少しでも自分の撮影域を広げるようにお願いすることもあります。また制作系や砂遊び等も下向きなるので「素敵な色だね~・大きなお山できたね」等で声かけると目線もらえます。集合写真はコロナ禍で園児同士が声合わせできない事が多く目線がバラバラなので、適音が出るアイテムを使ってます(色味もあり片手で使える)
乳児は声より音が好きなので見上てくれるし、幼児は笑ってくれます。またピースは右手で統一したりポーズを揃える等見た目の美しさも心掛けてますが一番は素早く撮影仕終えることですかね。
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フォトグラファー: 笠野 様(東京都)

チャレンジ内容 大切にしていることは、前年度の写真やそのジャンルの画像を検索し構図・露出を考ています。当日は動きと写真から感じてもらえるプロの構図を意識し草花等の前ボケや背肩越しの表情、背景の情報整理など園児様を彩る環境と音や声、温度、匂いが伝わる写真を意識しています。声かけはEテレの歌のおにいさんを参考にして声かけしております。集合写真では整列時から関わり最終の調整も僅かで済むよう何列で先頭の位置とセンターの位置がどこになるかを先生に早く伝えるようにしております。9割整ったら帽子、鼻水、服装を確認つつ整列を行います。その後撮影前にカメラマンに笑顔を見せる練習をして全員の表情を褒めるようにしてそのままのテンションで注目が途切れないように素早く最初の撮影をするようにしています。他には「だるまさんが転んだ」を模した声かけや、カメラマンと笑顔レースなど色々な手法を選び実行しています。乳児様では早さを重視し動物の鳴き声などの声かけを実施しております。
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フォトグラファー: 堺 様(宮城県)

チャレンジ内容 当日関わるすべてのみなさまへの元気な笑顔とあいさつはもちろんですが、当日の雰囲気に馴染みながら自分もめいっぱい楽しんでいます。キャラクターのTシャツや小物は一気に子どもたちのハートを鷲掴み!(笑)自分の必須アイテムです。再度同じ園に伺った際には「あっ!あの時の○○のおねえさん(嬉←)だ!」と声をかけてくれるばかりか名前まで覚えているのが驚き!帰り際には「○○さん!またぜったい来てねー!」と言われた時には涙が出るぐらい嬉しいです。
…馴染みすぎてしまうこともよくあるのですが笑、撮影に影響がないようにほどほどにしています。
今年になり保護者さまも参加できるようになったイベントでは、保護者さまに対しても業務的な声がけだけではなく、コミュニケーションも取るようにしています。単なる撮影業者ではなく一緒にイベントを作っているスタッフとして場を盛り上げられていたら嬉しいです。
保育園の保護者会役員や小中学校のPTA役員経験があるので、その頃の気持ちを思い出してしまいますね。。。特に幼児期は成長が早いので一瞬で過ぎてしまいます。そんな貴重な一瞬を納められるスクールフォトグラファーという仕事は自分にとって何にも代えがたい宝物。体力の続く限り続けていきたいと思っています!
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フォトグラファー: 小嶋 様(神奈川県)

チャレンジ内容 【工夫してきたこと】
遠足などで屋外に出る撮影の時は、周囲をよく観察し前景や背景などの副題を入れるように意識しています。
先日の撮影では、動物園のゲートやオブジェを背景に入れたり、遊歩道を散策する場面では花壇を前景に入れて撮影をしました。
情景が分かりやすくなるだけではなくポートレートのような雰囲気の写真になり、きっと喜んでいただける写真になると思います。
撮影後は、撮影環境や使用機材、機材の設定、撮影中に感じたことをノートに残し、振り返りを行っています。
編集作業に時間をかけない撮り方を追求し、効率的に撮影できるよう試行錯誤を続けています。

【大切にしていること】
感謝の気持ちを大切にしています。はいチーズ!さんのおかげで様々な園様からお仕事をいただいていること、元気で純粋な子どもたちに出会え、撮影を通して社会貢献をさせていただいていることに毎回とても感謝しています。
また、子どもたちの様子を一番見たいと思っていらっしゃるのはご両親であり、その方たちの代わりになって撮影に入っているということを忘れないように心がけています。
お手元に長く残していただける写真を撮れるように今後も頑張りたいと思います。
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フォトグラファー: 笠井 様(東京都)

チャレンジ内容 撮影に入っている時に一番気をつけていることをお伝えします。息子が幼稚園に通っている頃の話ですが、写真にあまりうつらない目立たない子でした。
そんな中でも写真の隅にお友達とお話ししている後姿を見て安心したり、写真の掲載は私にとって参観に行っているような大切な機会でした。
撮らせていただく側になり、現場では母の目をいつも考えて、元気な子ももちろんですが、寄ってこない隅で遊んでいる子などにも意識を向けなるべく満遍なく撮影できるように心がけています。
至らない点が多々ございますが、精一杯頑張りますので、これからもどうぞ宜しくお願いします。
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フォトグラファー:水間 様(東京都)

チャレンジ内容 子供たちの撮影は思い通りにいかないことが多く、どのように接すればいいかをいつも考えています。
その中で、実際やっている、気を付けていることは、できる限り否定的な言葉を使わないようにしています。
例えばですが、集合写真やスナップなどで、顔が隠れたポーズをするお子様に対しても、まずはそのまま1枚撮影します。
そのあと「いいねえ!今度はお顔を出すパターンもいってみよう」等声掛けをして、お子様が否定されたと思わないように気を付けています。
きっとお子さんの中では一番カッコいいと思っているポーズだと思います。
ちびっこが(に限らずですが)何を考えているか、大事にしているかを、こちらも大切にしてあげたいなと思いながら撮影しています。
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フォトグラファー: 鈴木 様(東京都)

チャレンジ内容 撮影ではいつも、お子様たちの笑顔や、何事にも夢中になっている元気な姿にパワーをもらっています。
最近のお子様は、撮影に慣れていて「はい、撮るよー」とカメラを向けるとピースサインで応えてくれます。
もちろんその表情もかわいいのですが、お友達と遊んでいる中で見せてくれる純粋な笑顔や夢中になっている様子を撮ることを意識しています。
普段おかあさん、おとうさんと一緒にいる時には見せない、お友達や先生との触れ合い、そこで見せる笑顔や表情こそ、ご家族が見たいと思っているからです。
先日とても嬉しいエピソードがありました。たくさんの園様に入らせていただいているのでどこの園様に入ったかを忘れていることもあるのですが、ある園様に入った時に嬉しそうに近寄ってきて「あーっ、ピーひゃらのカメラマンだー」と言ってくれたお子様がいました。
私は集合写真の時に「おつむでぴーひゃら」という紙笛を使ってお子様たちの注目を集めるグッズを使用しているのですが、その事を覚えてくれていたのです。帰宅して撮影記録を見たらなんと、1年以上前に入った園様でした。
以前は撮影が重なったり、撮影時間が短かったりすると、つい枚数をかせがなくてはと、こちらの都合を優先してまうこともあったのですが、それ以来初心にもどってお子様の成長した大切な姿を残すことを意識しています。
運営局より
皆様からいただいた全ての投稿を拝見させていただき、非常に悩みながらも10名の方をチャレンジ賞として表彰させていただきました。
いつも素敵な写真を撮影いただきありがとうございます。

THANKS AWARDS

はいチーズの撮影に、様々な形で活躍され、ご尽力いただいている方を選出させていただき、感謝賞として表彰させていただきます。

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フォトグラファー:馬場 様(東京都)

チャレンジ内容 感謝賞に選出いただきありがとうございます!
現場は元より、営業さんと団体様とのよい関係を続けられるよう報連相やイレギュラー対応など、これからも精進していけたらとおもいます。
コロナ禍でいろいろと気を使う昨今ではありますが、子どもたちの笑顔や頑張っている姿にいつも元気を貰っております。
同時にその瞬間を残せたらいいなとついつい撮りすぎてしまうこともしばしばです。
これからも撮影の工夫、先生方との関わりを大切にしつつそれぞれの子どもたちの刹那を切り撮っていけたらと思っております。
カメラマンの皆様も撮影現場でお会いした際にはよろしくお願いします。
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フォトグラファー: 永嶋 様(千葉県)

チャレンジ内容 この度は感謝賞に選んでいただき誠にありがとうございます。
常日頃から園様やはいチーズ!社員の皆様に対して「丁寧な対応」と「感謝の気持ち」を心がけてきましたが、ほんの少しでも認めていただいたことを非常に嬉しく思います。
withコロナ時代において私たちの仕事はまだまだ不安定な状態ではありますが、お子様の素敵な表情や一瞬の仕草を切り抜くことはいつの時代においても変わることはありません。
保護者様にとって思わずほっこりしてしまうような自然な様子を一枚でも多く撮れるよう今後も精進してまいります。
長いお付き合いになるかと思いますが、よろしくお願いいたします。
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フォトグラファー: 黒木 様(神奈川県)

チャレンジ内容 この度は感謝賞をいただきまして誠にありがとうございます。
いつもどの撮影においても先ずは笑顔からが撮影の始まりだと思っております。撮影技術はもちろんですが、人と人とのコミュニケーションの後に写真の結果が表れるものと思い、常にそれを意識して撮影に臨んでおります。
これからも今まで以上に楽しいんで撮影していこうと思います。また、皆様の信頼を裏切らないよう頑張って参ります。本当にありがとうございました。
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フォトグラファー:土屋 様(神奈川県)

チャレンジ内容 この度は、感謝賞を頂き、誠にありがとう御座います。

子供達の笑顔に、元気をもらえる、撮影というお仕事に、携わらせて頂き、こちらこそ感謝いたしております。

10数年前に、写真を好きということからはじめ、それを仕事として参りました。
普段あまり意識することはなくなりましたが、今回の受賞を機に、その準備の段階から、好きなことをしている楽しさがあることに、改めて思い至ります。
写真の、何が好きなのかは、各人各様と思いますが、私の場合は、動きのある被写体に、ピントを合わせて、シャッターを切る、それも数多く、ということが、何故か、好きなように思っております。
現在、スクールにとどまらず、スポーツ、ダンスなど、色々な分野の撮影のご依頼を頂ける事は、まさに私の希望するところであり、大変ありがたい事と考えております。
昨年末には、新たにスキーの撮影のご依頼も頂き、今はその撮影方法や、改善点を考えることなど、新たな楽しみでもあり、意欲の源ともなっております。

ここに、改めて、多くの撮影のご依頼をいただいていますことに、感謝申し上げます。
貴社のますますのご発展を、祈念いたしております。
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フォトグラファー: 田中 様(福岡県)

チャレンジ内容 この度は、素敵な賞をいただき、ありがとうございます!
思いがけない受賞のご連絡で、とても驚きました。大変うれしく思います。
いつもサポートしてくださる皆様、こちらこそ感謝申し上げます。
お子様のかけがえのない成長の一コマを、保護者様にお届けできるこのお仕事が大好きです。
現場ではいつも園児さんたちの姿に癒され元気をもらっています!
はいチーズさんで初めて撮影に入らせていただいてから、2年と少しが経ちました。年少さんだった園児さんが春には1年生かぁ!と勝手にこっそり成長を喜ばせていただいています。
これからも、お子様方の一瞬一瞬の素敵な表情を、大切に撮影していきたいです。 今後とも宜しくお願いいたします!
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フォトグラファー: 萬代 様(兵庫県)

チャレンジ内容 感謝賞をこの度頂き、誠にありがとうございます。まだまだフォトグラファーとして活動し始めたばかりなのですが、この様な光栄な賞を頂き、とても励みになります。はいチーズの皆様に感謝です。 今後はもっと園様、保護者様にお子様の貴重な一瞬を残して、喜んで頂けるように努めて参ります。 今後も現場でお会いする方々、何卒よろしくお願い致します。
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フォトグラファー: 杉浦 様(大阪府)

チャレンジ内容 この度は、栄えあるはいチーズ!AWARD 2022感謝賞にお選びいただき、誠にありがとうございます。このような栄誉は自分に縁のないものと思っておりましたので、授賞の通知を受けて、唯々驚いております。
今後も、お客様との絆を大切にして、撮影に邁進していきたいと思います。
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フォトグラファー:森 様(三重県)

チャレンジ内容 この度は光栄な賞をいただきありがとうございます。
まさか賞を頂けるとは思ってもいませんでしたので、喜びと驚きを感じております。
これも日頃お世話になっておりますスタッフの皆様、園の先生方のおかげだと思っております。
まさにに感謝の気持ちでいっぱいです。
撮影時はいつも丁寧且つ人間らしい対応を心掛けて行動しております。
そして園児達には日頃から笑顔や言葉や行動に刺激をもらって感謝しております。
これからも一人でも多くの方に喜んでいただける写真を撮れるように努力していきたいと思っております。
皆様のご協力に感謝し、これからも日々精進してまいります。
今後ともよろしくお願い致します。
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フォトグラファー:木戸 様(石川県)

チャレンジ内容 お選びいただき誠にありがとうございます。
お世話になっております手配グループの皆様をはじめ、サポートグループ、営業担当のみなさま、関わって頂きました皆様に
日頃よりの御礼と感謝をこの場をお借りして申し上げます。

2年ほど前の卒園式の話ですが、式も終わりお部屋に担任の先生と最後までいた卒園の女の子が、すごい勢いで泣きながら駆け寄ってきて「いつも、、素敵な写真とってくれて、、ありがと、。」と大粒の涙で言ってくれました。
この時、この仕事をしててよかったな、はいチーズカメラマンでよかったな。と強く感じました。

今後も、子どもたちの体験や園の先生方の活動に同席させて頂きながら写真を通して少なからずお役に立ちたいと考えております。
変わらぬお力添えをどうぞよろしくお願い致します。
このたびはありがとうございました。
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フォトグラファー:山田 様(静岡県)

チャレンジ内容 受賞のご連絡をいただいた時はとても驚きました。
はいチーズ!皆様に支えていただいての撮影に、こちらこそ感謝しかありません。
撮影ごとに出会いがあり、私自身毎回とても楽しみにしています。
共有させていただいた時間を切り取って、いつ見ても笑顔になれる。そんな写真を撮っていきたいと思います。
撮影技術はもちろんですが、その時々で求められるカメラマンの存在感などにも気を配り、カメラマンとの時間が皆さまの楽しい思い出になるよう、さらに精進してまいります。
この度はありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
運営局より
日頃から、全国の多くのカメラマン様に様々な形で撮影に貢献いただいており、感謝しても伝えきれないほどですが、その思いを形にするために、昨年から始まった表彰制度です。
多くの方の助けがあり選出にとても苦労しましたが、中でも特に貢献いただいた方を選出させていただき、感謝賞として表彰させていただきます。

EPISORDE

今年一年撮影いただいた中で出会った感動エピソードをカメラマンの皆様から募集しました。たくさんのエピソードの中から今回は3つのエピソードをご紹介させていただきます。

ピースラビット
T様(福岡県)
ある保育園にて、撮影の合間に園長先生の側で休憩しておりました。
遠くから3歳くらいの子供達が5〜6人こちらに向かって歩いて来て、笑顔で"いつも撮影ありがとうございま〜す!"と言ってお辞儀してくれました。
 えっ! なに?
 どうして? 私に?
舞い上がってしまって園児達に感謝の言葉を返しましたが、何を言ったのかも覚えていません。
園児達は、その後、手作りのB4サイズの感謝状をさし出して渡してくれました。
 "感謝状!!"
…少し涙が出るような出来事でした。
これにより、もっともっと子供達を可愛く撮影することを決意致しました。
今後も笑顔を得るには子供達と仲良く撮影することを大切にしたいです。
本当に子供達は可愛いですね。
ピースラビット
N 様(東京都)
御社にお世話になってまだ一年経っていないのですが、都内にある私立の小中高一貫の女子校で行われた小学校の運動会に撮影に行った時のこと。最後の演目である6年生の子供たちの演技を撮影していて、終わった時にふと見ると、見ていた担任の先生(男性)が感極まったのか、泣いていたのが印象的でした。先生は子供たちの演技を見ながら、様々な思いを馳せていたのでしょう。きっと大変だったと思います。

演技を終えて戻ってきた子供たちに、「先生なんで泣いてるの」と囲まれて泣いている先生を見て、思わずカメラを向けてしまいました。 ひょっとすると、先生にとっては、全てが報われた瞬間だったのかもしれません。

少し落ち着いて、思わず「先生、良かったですね」と声をお掛けしました。クラスの子供たちに囲まれた先生を見て少し羨ましくなり、私も少しもらい泣きしそうになりました。

今でも電車に乗っていて、その学校の最寄り駅を通り過ぎると、このことを思い出します。
ピースラビット
T 様(富山県)
1年半ほど前から依頼を受けている園様でのエピソードです。初めてA子さんと出会ったのは、年中さんのときでした。笑うことも、話すことも、自ら何かをしようとすることもなく、気になっていました。給食すら、先生から食べさせてもらっていたことも覚えています。今年、A子さんは、年長さんになっていました。変わらず、話すこと、笑うことはなかったのですが、年中さんとの違いは、周りのお友達がリードし、いっしょに物事に取り組んでいたことです。

遠足でのエピソードです。山歩きやザリガニつりをしました みんなで、A子さんを仲間に入れ、今、何をすればいいのか、どうすれば一緒に楽しめるのかを考え、ザリガニつりの仕方なども教えていることに気が付きました。先生が指示しているようにも見えず、園児さんたちが自ら考えて行っている行動だとわかったときは、感動しました。また、動物園に行ったときは、
「A子ちゃん、おいで!一緒に遊ぼう!」
とお友達と一緒に遊ぶ姿が見られました。しかも、この時、A子さんは笑っていたのです。初めて、女の子の笑顔を撮影できました。 年長さん全員の成長を感じられ、撮影させてもらっていることに感謝しています。
運営局より
日頃から、全国の多くのカメラマン様に様々な形で撮影に貢献いただいており、感謝しても伝えきれないほどですが、その思いを形にするために、昨年から始まった表彰制度です。
多くの方の助けがあり選出にとても苦労しましたが、中でも特に貢献いただいた方を選出させていただき、感謝賞として表彰させていただきます。