【ご報告】サイバーセキュリティ強化の取り組みについて

はいチーズ!の活用事例

写真販売だけじゃない!ホームページやSNSにも活用できる「はいチーズ!」の写真価値

団体種別
  • 幼稚園
サービス
  • カメラマン撮影プラン
導入内容
  • 切り替え導入

お答えいただいた方かなやま幼稚園 副園長 小河優馬 先生

かなやま幼稚園の紹介

 福岡市城南区にある、かなやま幼稚園は、子どもたち一人ひとりの「大好き」や「学びたい」という気持ちを大切にしながら、自主性や思いやり、たくましさを育む保育を行っています。遊びや行事、日々の生活を通して、子どもたちが主体的に成長できる環境づくりに取り組んでいます。 (2026年4月現在)

導入時の課題を教えてください。

 約10年前に「はいチーズ!フォト 先生撮影プラン」を導入しました。導入前は、写真販売のたびに膨大な数の写真を壁一面に掲示し、一つひとつに番号を振って販売をしていました。その後、写真を一覧化した冊子を保護者に見てもらう方式に変更しましたが、依然としてアナログな作業が残っていました。 特に大変だったのが現金での集金業務です。当時は電子決済などもなく、お釣りが出ないように小銭を数えて管理するなど、お金のやり取りに大きな手間と負担がかかっていました。また、「はいチーズ!フォト 先生撮影プラン」導入後も、先生が撮影した写真は「はいチーズ!」でネット販売する一方、行事では業者が撮影した写真を壁掲示で販売していたため、保護者にとっては2つの購入方法とサービスが混在しており、混乱を招く原因にもなっていました。

数あるサービスの中で、はいチーズ!を選んだ決め手は何ですか?

 当園では10年以上前から積極的にICT化を進めており、コロナ禍をきっかけに写真販売を完全にオンライン化しました。その際、以前から利用していた「はいチーズ!」の担当者からの提案に加え、新しく営業を受けた別の写真会社を含めた計3社で、実際の発表会を通してテスト撮影を実施しました。 実際に上がってきた写真を比較検討した結果、「はいチーズ!」のカメラマンが撮影した写真のクオリティが最も高く、その後の納品・販売までの流れも一番スムーズだったことが決め手となりました。しっかりと比較検討した上で「はいチーズ!」への一本化を決定しました。

導入時の工夫と「はいチーズ!」のサポートで印象に残った点は何ですか?

 園内におけるシステム移行については、以前からICT化を進めていたため抵抗感もなくスムーズでした。ただし保護者の方が新しいシステムに慣れるまでは、園への問い合わせもありました。保護者からの「ゆっくり写真を見たい」という声に応えて販売期間を長めに設定(期間変更)するなど試行錯誤しながら対応したことで、現在ではスムーズに浸透しています。
 「はいチーズ!」スタッフのサポートで特に印象的なのは、カメラマンのコミュニケーション能力と現場対応の素晴らしさです。保育のやり方や雰囲気を深く理解してくださり、子どもたちへの声かけやレスポンスが抜群です。子どもたちもカメラマンの名前を覚えるほど親しんでいます。卒園式で一緒に写真を撮りたがって探すほど、園のスタッフのような存在として馴染んでくださっています。

写真を活用することで実感している効果はありますか?

 現在、運動会、発表会、遠足などの大型行事に加え、日常の保育シーンやプロレス体験などの外部講師を招いたイベントも含め、年間17〜18回ほどカメラマンに撮影をお願いしています。カメラマン撮影プランを導入して最も実感しているのは、職員が本来の「保育」に集中できるようになったことです。以前はカメラが得意な職員が撮影に気を取られ、時間を奪われてしまうことがありましたが、今ではプロのカメラマンに撮影をお任せできるため、現場の負担が大幅に軽減されました。
 保護者からの反響も非常に大きく、「はいチーズ!に貢いでしまう」と冗談を言われるほど、たくさんの方に購入いただいています。今の時代、SNSなどの普及によって保護者の目も肥えていますが、カメラマンが撮影後に明るさや色味の編集・加工を入れて納品してくれるため、写真のクオリティが圧倒的に高く、保護者の満足度は非常に高いです。
 さらに、写真は販売するだけでなく、園の広報活動にもフル活用しています。当園のホームページやInstagram、自園で制作しているパンフレット、オープンキャンパスの資料、園内ポスターに至るまで、メイン素材はほとんど「はいチーズ!」の写真を使用しています。業者に頼まず自園でパンフレット等を作成する際にも、職員が一緒に映っている質の高い写真素材があるため、ストレスや時間をかけずスピード感を持って制作が可能です。常に最新の写真に差し替えて発信することで、在園児の姿を通して園のリアルな魅力や雰囲気を可視化でき、保護者への安心感醸成や園のブランド向上に大きく貢献しています。

 

導入を迷っている園へのメッセージをお願いします。

 導入を迷っている園へのメッセージとしては「絶対に切り替えた方がいい」とお伝えしたいです。導入して最初の1〜2年は、保護者へのシステム認知や浸透に少し時間を要するかもしれませんが、それを乗り越えれば、保護者の満足度は確実に上がります。さらに、質の高い写真データを自園の広報(HP・SNS・パンフレットなど)に活用できる状態になるため、結果的に「園のクオリティそのものを大きく上げられる」素晴らしいツールだと実感しています。